5年生波崎合宿 林コーチ
- 管理人
- 2019年7月16日
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波崎合宿
7/13~7/15にかけて5年生は茨城県の神栖市で行われた波崎サッカーフェスティバルに参加させていただきました。
まずはこの場をお借りして自己紹介をさせていただきます。
私自身昨年度から百合丘子どもSCでコーチをやらせて頂いておりますが、浪人していたため昨年度は日曜日のみで7月までの参加でした。
そのため保護者の方々には私の事を知らない方も多いかと思います。
今年度は6年生のサブと5年生のサブ、キッズのサブに入らせて頂いております。
私は小学生の頃百合丘に所属しており、中学は長沢中サッカー部、高校では神奈川県立新城高校サッカー部に所属しておりました、皆さんととても身近な存在です。質問はたくさんお待ちしてます!計8年サッカーをプレイヤーとしてやっていた経験を基に百合丘の子供達の成長に少しでも役に立ちたいと思いコーチをやらせていただいております。
さて、自己紹介が長くなりましたが本題に移らせていただきたいと思います。
この合宿のテーマは生活面、サッカー面両方に通ずる「仲間を知る」でした。
選手のみんなはどれくらい意識して合宿を過ごせたかな?
私もこの学年に関わり始めたのがNK大会からなので選手達の事をたくさん知ろうと思い過ごしていました。
選手達とお風呂に入ったりするなど少しは距離を縮めることができたと僕は思っています。
関わってみると5年生は一人一人のキャラが濃くて面白いなと感じました(笑)
これからこの子達の事をどんどん知れるとなると楽しみです。
今大会はホワイトとレッドの2チームで参加しとなりました。
私はホワイトを担当させてもらいました。
初日を終え2日目には土砂降りの中始まったフットサルコートでの練習、そしてホワイトとレッドの百合丘対決、ホワイトのみんなはグラウンドから宿舎まで走って帰ったり、3日目はホワイトが準優勝に終わるなど様々な経験をこの3日間では得られたのではないかなと思います。
この経験を自分の中の経験値として9月から始まる川崎市秋季大会に向けてまた頑張っていきましょう!
最後になりますが合宿前から準備をしてくださった合宿係の中村さん、鈴木さんや審判をして下さった小島さんらを筆頭に5年生の父兄の皆様、大会を主催していただいた波崎サッカーフェスティバルの運営の皆様のお力なくしてできた合宿ではありません。心より感謝申し上げます、そしてこれからもよろしくお願い致します。
林 幸太郎
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